アスリートコラムVol.6「競技転向について」〜近江選手・佐藤選手・寺西選手・筏井選手〜

最終更新: 9月1日

今回は、明日のアスリートメンバー・筏井選手が増えての4人での対談です。

また違うスポーツをしている筏井選手が加わり、どんな展開になるでしょうか!



寺西「じゃあ、まずは筏井さん自己紹介お願いします!」

筏井「はい!筏井です。2017年までなでしこリーグのジェフレディースと浦和レッズレディースでプレーしてました。そこからフットサルをセカンドキャリアと一緒に仕事と並行できるという意味でやってます。」

寺西「なるほど、セカンドキャリアも考えての競技変更だったんですね。サッカーからフットサルに変えてみていかがですか?」

筏井「ずっと小さい頃からやってきたスポーツを変えて、ちょっと違う思考でやってるので、楽しむという意識で、変なプレッシャーとかは感じていないです。純粋に楽しいですね!似てるスポーツだけどフットサルも奥深いし、見ている人たちは、フットサルの方が簡単なのではと思うかもしれないけど、意外と難しいのでそこがまた魅力的です。」




佐藤「クリロナがもしフットサルやっても輝けないかもしれないってことですか?」

筏井「たぶん、クリロナは。もちろんすごいとは思うけど、サッカーほど輝けないと思う。フットサル界の方が勝つんじゃないかな。逆に今フットサルで輝いている人がJリーグでやっても輝けないと思う。」

佐藤「メッシは?」

筏井「あ、メッシは輝けると思う!(笑)」


近江「筏井さんは、フットサルの日本代表を目指してるんですよね?それってどれくらい厳しいものなんですか?」

筏井「サッカー選手がフットサルに対応できるとコーチが理解してくれているから可能性が見いだされてるけど、男子フットサルでも大学はサッカーやっていた人がフットサルに競技変更してうまく適応した人がいる。フットサルやり始めてからは、フィジカルやスピード、体の使い方で勝てる部分が多かった。実際に思うのは、日本代表になったあとに何ができるのかの方が大事だと思ってる。日本の中でフットサルをもっと盛り上げたいけど、そのために何ができるのかって考えるのが、今の課題かな。」


佐藤「フットサルの世界一はスペイン?」

筏井「スペインですね。」

佐藤「日本はどれくらいのランク?サッカーと同じくらい?」

筏井「スペインには0-8で負けたりする。まあでも、去年は2試合したことがあって、今は2-7、2-4くらいで負ける。やっぱりまだ差はあると思う。でもユース年代は、ワールドカップで準優勝したことがある。なでしこジャパンが活躍したように、フットサルの方が、クイックネスや戦術が活きるから勝てる可能性は全然あると思う。ただ環境がまだ整っていない。」


筏井「みんながやっているスポーツで、競技変更に成功している人はいる?」

佐藤「アメフトは結構大学から始めることが多いよ。僕も中学校はサッカーやっていて、サッカーじゃプロにはなれないなと気づいていたから変更したし、サッカーとか野球で一番じゃなかった人もアメフトに競技変更してスーパースターになることも多い。そこはアメフトの面白いところだなって。ラクロスもそうだよね。」

寺西「大学の時も、私たちの同期が40人くらいいたんだけど、一人もラクロス経験者いなくて、みんな初心者だったよ。ラクロス高校までやっている人の方がすごい少なくて、競技変更があたりまえ。その競技変更を活かして何ができるのかって言うのをみんな考えてる。バレーボールやってた人はシュートがほんとに速かったりするのね。ソフトボールやってる子とかは、球感覚が良かったりする。」


近江「バスケ出身のモグさんが得意とするプレーは?」

寺西「バスケは細かいOFの動きとかDFの動きとか、点を取るためにどうやって動こうと考えるのは得意。その感覚はバスケやってたのが大きいかな。」



近江「大学からアメフト始める人でバスケ出身の選手はだいたいDBいくよね。」

佐藤「あー。そうかも。」

近江「DBってアスリートが行うポジションで、アジリティの動きが重要になってくるので切り返しがうまいバスケ出身の選手がやることが多いんですよ。」


近江「大学から始めて一番難しいポジションは、やっぱりQBですね。大学からQBやる人はほぼいない。」

寺西「近江君は、サッカーもやってたんだよね?」

近江「やってました!小学校サッカーやってたのもあって、中学高校はキッカーもやってましたよ!長い距離蹴るのは苦手だったけど、コントロールには自信ありました。」


佐藤「成功率高かったの?」

近江「結構高かったと思う。(笑)サッカーで得たボールを蹴る能力は中学高校時代にキッカーとして活かせたかな。」


寺西「佐藤さんは剣道とサッカーだよね。剣道はメンタルが活きるの?」

佐藤「うん。剣道の団体戦で先鋒とか中堅を任されることが多くて、先鋒は勝たなきゃいけないし、中堅は前が負けてて中堅が負けたら試合終了だからメンタル的にタフな試合が多かった。剣道は団体戦だけど、個人戦っていうところはアメフトのキッカーに似ていて、ホルダーやスナッパー、守ってくれる壁の人とか、いろんな人のおかげで蹴れるんだけどボールを蹴るその瞬間は自分以外の力に頼れないから、そういう意味では、剣道のメンタリティが活きていると思います。」


近江「やっておきたかったスポーツは、陸上かな。Wは足の速さを求められてるから、直線のスピードを速くするには、やっぱり陸上を習うしかないよね。」



佐藤「どんなスポーツを他にやってみたいかって話?ゴルフはやりたいね。走ったり飛んだりは得意じゃないけど、モノを使ってモノ飛ばすのは得意だから、ゴルフはやりたい。あと、メンタリティも大事になってくるか、たぶん得意だと思うんだよね。NFLのキッカーはオフシーズンにゴルフやる選手は多いよ。体のメカニズム似てるし、メンタルも大事だし。」

寺西「私はテニスだね。今やってて楽しいし、ボールをタイミングよく打つのが楽しい。ただ、サーブは難しい。(笑)投げたボールを打つって難しすぎるよ。」

筏井「私もゴルフやってみたいな。楽しそう。」

近江「引退したらみんなでゴルフしましょう。」



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